「あの時は焦った!!」当時は笑えなかったけど…今だから笑えるお客様の前での失敗談

どんな仕事でもミスは付きものとは言え、細心の注意を払いながら仕事をするのが社会人ですよね。

しかし、起きるときには起きてしまうのがミス…

だけど落ち込んでばかりはいられません。

今回は失敗談も今となればいい経験だと言えるような先輩方の「今だから笑える」エピソードを集めてみました。

ゼロがひとつ足りない!得意先の保険料を間違えたまま手続きして頭が真っ白…

保険の営業で、保険料の算出をする商品をご案内していた時に、売上額の数字のゼロひとつ少ない状態で手続きをしてしまった。その後、売上額の間違いに気付き上司を引き連れて謝罪に行きました。無事今では笑い話ですが当時は頭が真っ白になりました。(保険営業・31歳)

これこそ今だから笑える失敗談ですが、当時は本当に頭が真っ白になったことと思います。

相手が個人ではなく法人というのも更に緊張感が増しますよね。

今は笑い話ですがこれからも油断大敵ですね。

会社名間違えちゃった!寝ぼけて電話口で名乗ったのは昔の会社名でした。

お昼休み明けの一番眠い時間帯。転職したばかりの私は睡魔に襲われつつ電話を受けたのですが、「お電話ありがとうございます!○○会社です!」と勢いよく前職の社名で受けてしまいました。電話越しに「あっ…間違えました」と言われ、最初は間違い電話かーと思ったのですが、すぐに我に返り「間違えたのは、このわたくしです!!」とさらに勢いよく応対。相手には失笑されてしまい、顔から火が出るほど恥ずかしかったです…。(建築会社受付・29歳)

これこそ笑い話にぴったりではないでしょうか。

前職の社名が勝手に口から出ることはあるあるですよね。

勢いよく間違いを認めるのも面白いですがくれぐれも今後は睡魔に襲われないようにしてくださいね。

大事な仕事のメールを赤の他人に送りつけて返ってきたメールは…

メールでプレスリリースを構成作家の方に送ったつもりが、アドレスが1文字足りなかったため全く違う人に送ってしまいました。かなり焦りましたが、その返信が「私は○○(構成作家の名前)ではありません」とだけ返ってきて、過去に何回も同じ間違いをしていたことに気づき陳謝しました。(ホテル広報・32歳)

これが重要な機密事項の内容だったら大変でしたね!とはいうものの、相手の方も自分が送信先の人間ではないことを分かっていたのも面白いですが、何はともあれ発信前にメールアドレスは再確認!ですね。

売りたいのは山々ですが…まだ売れないんです。

年配女性のお客様を接客していた時、自分の母親が最近肌のくすみで悩んでいることを話しました。その流れで、「まあ年齢を重ねると肌もくすみがちですし、似合うものも変わってきますからね」と言ったところ、お客様と母親が同じ年ということが判明しました。笑って流してはくれましたが、内心ヒヤッとしてしまいました。(アパレル・27歳)

そのお客様がお母様より年配に見えた、ということなのでしょうか。

女性の年齢は見た目だけでは判断できないことが殆どなので、そういうナイーブな話題や方向には極力触れないようにしたいですよね。

あれ?何か違う…30分話し込んでようやく気づいたのは全く知らない人だった!

高校卒業から勤め始めて10年、銀行の窓口受付をしています。ある日窓口に来た老人Aと世間話から資産の話など1時間近く話して、また後日来店することになりました。当日来るであろう老人Aを待っていると予定よりも早く老人Aが来店し、対応しているとちょっと話が合わない…。顧客システムを確認すると全く違う人だと分かりました。話し始めて30分違う人だと気づきませんでした。今では笑って話せる失敗談です。(銀行受付・27歳)

よほどそのお2人が似ていたのでしょうか。

銀行ということで個人情報漏えいから名前の確認は必須だとは思いますが、お互い30分違和感を感じなかったのはなぜなんでしょう…

まとめ

「失敗は成功のもと」とは言いますが、今回ご紹介したエピソードは比較的可愛らしいものから一歩間違えば大惨事のミスまで取り上げてみました。

社会人になると必ず一度や二度仕事のミスや失敗を経験することがありますよね。

「今だから笑える失敗談」というのはそのミスを乗り越えて成長したから笑えるようになったということなのです。

時間が勝手に笑い話に変えてくれるわけではないのです。

もしミスをしたとしても、いつか笑い話に変えられる努力をみんなしているんですね。