私の常識は非常識?社会人になってから知った「世の常識」

社会人になると「知ってて当然」な常識がいくつもありますよね。

素直に誰かに聞ければいいけど、知らないことがバレるのは恥ずかしいし…大人になっても分からないことは沢山です。

今回は知らなくて恥ずかしい思いをした「世の常識」のあるあるエピソードを集めてみました。

こんな読み方だなんて知らなかった!口に出さなくて危機一髪。

「訃報」の読み方をずっと「ケイホウ」だと思っていました。

会社の取引先の方の死去をお知らせで「ケイホウ」ではなく「フホウ」と読むことを始めて知りました。幸い口に出して読む機会がなかったので救われましたが、事実を知ったときはかなり恥ずかしかったです。(製造会社営業、23歳女性)

この漢字の読み方を間違えている方は多いと思います。

でも実際にはニュースなどでよく耳にする言葉ですよね。

社会人の漢字問題は読めないだけでなく書けない人も多いのでやはり本を読む習慣は大事ですね。

「げっきょく駐車場ならあります!」そんなものありませんでした…

保育士として勤めて早3年になります。

これは私が1年目のときの話です。

研修で先輩の先生の車に乗せてもらい会場まで向かっていた時、なかなか駐車場が見つからず探していた矢先に私の目に「月極」駐車場が飛び込んできました。

そのとき「げっきょく駐車場ならありますね」と読み方を間違えて伝えてしまいました。

ずっとこの読み方だと思って生きてきたので先輩に大笑いされた時は本当に恥ずかしかったです。(保育園教諭、23歳女性)

これぞ読み間違いの王道ではないでしょうか?

でも必ず学校で習う読み方なので社会人としては知っていて当然の漢字の一つではないでしょうか。

間違いを大笑いしてくれる先輩で良かったですね。

ググりながらようやくできた銀行振り込みは緊張の連続

私が社会に出るまで知らなかったのは銀行振込みの仕方です。

先輩に言われてお金を銀行に振込みに行くことになったのですが、これまでどこかの口座にお金を振り込んだことなど無くて、振り込み方が分からず凄く緊張してネットでググってやっとお金を振り込めた記憶があります。

(学校教職、31歳女性)

学生時代は他人の口座に入金することなんてあまりないですよね。

なおかつ自分のお金ではなく会社のお金なので緊張するのは当然!社会に出る前にATMの扱い方などを知る機会があると便利ですよね。

ホッチキスを留める場所は左上?それとも右上?

歯医者で歯科助手として勤めていた時のお話なのですが、あるとき患者さまのカルテを整理してたときに患者差ごとの資料をまとめて、ホッチキスで留める作業がありました。

私はずっとホッチキスを右上に留めるものかと思っていたので、30人分くらいの資料をすべてホッチキスで右上に留めていました。

すると、先生にホッチキスで資料を留めるときは左上が常識なんだよと怒られました…

(歯科助手、20歳女性)

これは意外と知られていないビジネスマナーの一つですよね。

資料が縦書きの場合は左上、横書きの場合は右上というのが一般的な留める位置です。

当然のように目にしている資料でもこういう決まりがあるんですね。

楽しかった飲み会、でも飲み会は終わってからが本番なんですね…

新入社員の頃、歓迎会を開いてくれたのですが、その時はこれからの意気込みとこれからよろしくお願いしますと言った挨拶をしたり、普通に緊張しつつも楽しく過ごしていました。

しかし次の日、私は昨日はお疲れ様でしたと上司の人たちから言われて言い返すくらいしか挨拶していませんでした。

すると、一番偉い常務が私の直属の上司に何故あの子は挨拶にも来ないのかと怒っていたそうです。

結局その後も言うことが出来ず、あまり上司とはいい関係になれませんでした。世間知らずでした。

(食品会社事務、30歳女性)

歓迎会など開いてもらった場合は、翌日にお礼を述べるのが一般的です。

尚且つそれを指摘されたのに更に挨拶に行かなかったという経緯も含めてビジネスマナーに欠けていると思われても仕方がないかもしれませんね。

まとめ

社会の常識というのは最初にぶち当たる壁のひとつですよね。

社会に出て失敗したことのない人なんて存在しないのではないでしょうか?

会社によっても、時代によっても常識やルールは変わってきます。

知らないことが多いのは恥ずかしいことではありません。

知らないことを知らないままにしておく事のほうが何十倍も恥ずかしいことだと思いませんか?

そうならない為にも、恥をかきながらも学んでいける若い時というのは大事な時期だと思います。

今は恥ずかしくてもいずれ笑い話になる日がくるので、あまり気にしなくて大丈夫ですよ。